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企画書                          NPO結婚を考える会 『ありがとう』2008.12.24

1. 事業名称:若い男女の出合いの仲介と推進を図る事業

項目

内容

(1) 事業に付加するアイデアの趣旨(提案された事業に対し付加しようとするアイデアの趣旨を記載します

自己主張を考えながらイベントを企画して行きます。

@ 晩婚と言われる若い人の意識の調査と宣伝・改革

A チャンスの無い環境(職場、地域)へのアプローチ

B 若い方の結婚問題に共感出来るスタッフの育成

基本的な問題:自己主張不足問題、夢構想欠落問題など

アンケート等を元に同じ問題を抱える方のグループ研究を行います。

(2) アイデアを付加した上での事業の概要(現時点で団体が考えているアイデアを付加した上での事業の概要を記載します。また、誰が、誰と、誰(何)を対象に、いつ、どこで、どのようにして、何をするか等の記載)

@ 誰が:若い方の結婚問題に共感出来るスタッフ

A 誰と:結婚の意識低下をしている若者(20歳〜30歳)

B 誰(何)を対象に:若者を対象に、結婚についての問題を考えながら、問題をお互いに自覚し、結婚意識の高揚をはかります。

C いつ:毎月、土日及び平日の2パターンに開催する。

D どこで:最初、日光市活動民支援センター、会員が増えたら、広い公共施設、外部ツアー

(3) アピールしたい事項(従来の取り組に比べて特に先進性、独創性、将来の発展性等の観点から優れている点、優位性(ノウハウ、資源)、継続的なものとなる工夫等の記載)

@ 先進性:全国2,000件以上の結婚相談所に対して安いコストと地元地域社会を主体とした活動を行います。現状の結婚相談所の調査と問題点の提起と活用。

A 独創性:少子化問題に繋がる、晩婚問題について考えながら結婚の出合いを作ります。

B 将来の発展性の観点から優れている点:地元地域を主体に活動することによって、地域の結婚意識の環境作りを行い、地元地域に住まいの場のチャンスを与えます。

C 優位性(ノウハウ、資源):過去の結婚相談所のいいところを、インターネットを通じて取り入れます。例えば、アンケートの起用、性格の分析等を取り入れます。

D 継続的となる工夫:会員には、掲示板、メーリングリスト等により情報を共有し、問題の確認、解決等をグループ研究として行います。

(4) 事業実施計画

 

@ 会員の賛同活動

  日々活動

A 会員の団体の趣旨説明と活動の具体化

  毎月、土日及び平日の2パターンに開催

B 会員の年代ごとのイベント

  毎月、土日及び平日の2パターンに開催

C 総会及び臨時総会

(5) 共同団体名

随意時協力をお願いしていきます。

 

 

 

 

 

2. 事業名称:中高齢者の再婚のための出合いの仲介と推進を図る事業

項目

内容

(1) 事業に付加するアイデアの趣旨(提案された事業に対し付加しようとするアイデアの趣旨を記載します

中高年齢の問題を考えながらイベントを企画して行きます。

@ 中高年齢と言われる方の、第二、第三の人生の楽しい生活の構築

A 中高年齢の結婚問題に共感出来るスタッフの育成

基本的な問題:結婚意識の低下問題、子育て負荷、経済・将来不安など

アンケート等を元に同じ問題を抱える方のグループ研究を行います。

(2) アイデアを付加した上での事業の概要(現時点で団体が考えているアイデアを付加した上での事業の概要を記載します。また、誰が、誰と、誰(何)を対象に、いつ、どこで、どのようにして、何をするか等の記載)

@ 誰が:中高年齢の結婚問題に共感出来るスタッフ

A 誰と:チャンスが無く、結婚に絶望している中高年齢(40歳〜60歳)

B 誰(何)を対象に:中高年齢を対象に、結婚についての問題を考えながら、問題をお互いに自覚し、結婚意識の高揚をはかります。

C いつ:毎月、土日及び平日の2パターンに開催する。

D どこで:最初、日光市民活動支援センター、会員が増えたら、広い公共施設、外部ツアー

(3) アピールしたい事項(従来の取り組に比べて特に先進性、独創性、将来の発展性等の観点から優れている点、優位性(ノウハウ、資源)、継続的なものとなる工夫等の記載)

@ 先進性:全国2,000件以上の結婚相談所に対して安いコストと地元地域社会を主体とした活動を行います。現状の結婚相談所の調査と問題点の提起と活用。

A 独創性:チャンスが無い、結婚の意識が無いなど、一生独身問題について考えながら結婚の出合いを作ります。

B 将来の発展性の観点から優れている点:地元地域を主体に活動することによって、地域の結婚意識の環境作りを行い、地元地域に住まいの場のチャンスを与えます。

C 優位性(ノウハウ、資源):過去の結婚相談所のいいところを、インターネットを通じて取り入れます。例えば、アンケートの起用、性格の分析等を取り入れます。

D 継続的となる工夫:会員には、掲示板、メーリングリスト等により情報を共有し、問題の確認、解決等グループ研究を行います。

(4) 事業実施計画

 

@ 会員の賛同活動

  日々活動

A 会員の団体の趣旨説明と活動の具体化

  毎月、土日及び平日の2パターンに開催

B 会員の年代ごとのイベント

  毎月、土日及び平日の2パターンに開催

C 総会及び臨時総会

(5) 共同団体名

随意時協力をお願いしていきます。

 

 

 

 

 

 

3. 事業名称:子どもの健全な育成を図る事業

項目

内容

(1) 事業に付加するアイデアの趣旨(提案された事業に対し付加しようとするアイデアの趣旨を記載します

現代社会の子育て問題を軸にイベントを企画して行きます。

@ 家庭教育の充実及び子どもの育成に関する意識の調査とまとめ

A 子どもの育成に関する地域の活動への支援

B 子どもの育成に関する大人の責務についての調査とまとめ

C 恵まれない子への12月クリスマスのプレゼント支援

D 子育て問題に共感出来るスタッフの育成

基本的な問題:子育て負荷、経済・将来不安

アンケート等を元に同じ問題を抱える方のグループ研究を行います。

(2) アイデアを付加した上での事業の概要(現時点で団体が考えているアイデアを付加した上での事業の概要を記載します。また、誰が、誰と、誰(何)を対象に、いつ、どこで、どのようにして、何をするか等の記載)

@ 誰が:子育て問題に共感出来るスタッフ

A 誰と:現在子育てを行っている親子、及びこれから子育てを行う方

B 誰(何)を対象に:子育てで悩んでいる親子、独身の方など、結婚と子育てについての問題を考えながら、問題をお互いに自覚し、結婚意識の高揚をはかります。

C いつ:毎月、土日及び平日の2パターンに開催する。

     クリスマス・プレゼントは12月24日

D どこで:最初、日光市民活動支援センター、会員が増えたら、広い公共施設、他市、他県との交流をはかっていきます。

(3) アピールしたい事項(従来の取り組に比べて特に先進性、独創性、将来の発展性等の観点から優れている点、優位性(ノウハウ、資源)、継続的なものとなる工夫等の記載)

@ 先進性:子育て支援活動団体、うつ病を考える団体、不登校を考える団体、行政、NPO団体等の横の繋がりを元に支援活動を行います。

A 独創性:子どもが一生をいかに健全に暮らせるか考えて行きます。

B 将来の発展性の観点から優れている点:地元地域を主体に活動することによって、地域の子育て意識の環境作りを行い、地元地域に子どもの夢を与えていきます。

C 優位性(ノウハウ、資源):過去の子育て団体活動のいいところを、聞き込みや、インターネットを通じて取り入れます。例えば、アンケートの起用、親子学習プログラムの活用、家庭教育オピニオンリーダーの援助

D 継続的となる工夫:会員には、掲示板、メーリングリスト等により情報を共有し、問題の確認、解決等のグループ研究を行こないます。

(4) 事業実施計画

 

@ 会員の賛同活動

  日々活動

A 会員の団体の趣旨説明と活動の具体化

  毎月、土日及び平日の2パターンに開催

B 会員の年代ごとのイベント

  毎月、土日及び平日の2パターンに開催

C 総会及び臨時総会

(5) 共同団体名

随意時協力をお願いしていきます。

 

 

 

 

 

 

4. 事業名称:家庭生活、福祉等に対する相談、支援事業

項目

内容

(1) 事業に付加するアイデアの趣旨(提案された事業に対し付加しようとするアイデアの趣旨を記載します

家庭生活、福祉問題を軸にイベントを企画して行きます。

@ 食生活改善を通じて子育ての意識の調査、まとめと宣伝。

A 家庭、学校、会社、地域への食、健康と環境の現状の配信。

B 食生活、健康、福祉、環境問題に共感出来る方のスタッフの育成

基本的な問題:食と文化問題、食とスポーツ問題、環境、福祉、経済問題

アンケート等を元に同じ問題を抱える方のグループ研究を行います。

(2) アイデアを付加した上での事業の概要(現時点で団体が考えているアイデアを付加した上での事業の概要を記載します。また、誰が、誰と、誰(何)を対象に、いつ、どこで、どのようにして、何をするか等の記載)

@ 誰が:食生活、健康、福祉、環境問題に共感出来る方のスタッフ

A 誰と:家庭、学校、会社、地域の方と行います。

B 誰(何)を対象に:家庭、学校、会社、地域の方を対象に、食と文化、食とスポーツ、福祉、環境活動についての問題を考えながら、問題をお互いに自覚し、意識の高揚をはかります。

C いつ:毎月、土日及び平日の2パターンに開催する。

D どこで:最初、日光市民支援センター、会員が増えたら、広い公共施設、外部活動

(3) アピールしたい事項(従来の取り組に比べて特に先進性、独創性、将来の発展性等の観点から優れている点、優位性(ノウハウ、資源)、継続的なものとなる工夫等の記載)

@ 先進性:市内、県内、全国の事例をもとに地元地域を主体とした活動を行います。現状家庭の調査と問題点の提起と活用。

A 独創性:食生活、健康、福祉、環境問題など全般の繋がりから、生きることの大切さを考える活動をします。

B 将来の発展性の観点から優れている点:地元地域を主体に活動することによって、地域の食育、健康、福祉、環境意識の環境作りを行い、地元地域に考える場を提供します。

C 優位性(ノウハウ、資源):大切な過去の暮らしや出来事を、口コミやインターネットを通じて取り入れます。例えば、地域やインターネットでもアンケートの実施。

D 継続的となる工夫:会員には、掲示板、メーリングリスト等により情報を共有し、問題の確認、解決等をおこないます。

(4) 事業実施計画

 

@ 会員の賛同活動

  日々活動

A 会員の団体の趣旨説明と活動の具体化

  毎月、土日及び平日の2パターンに開催

B 会員の年代ごとのイベント

  毎月、土日及び平日の2パターンに開催

C 総会及び臨時総会

(5) 共同団体名

随意時協力をお願いしていきます。

 

 

 

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